SSブログ

Time Has Gone [音楽]

スポンサードリンク




w-inds.の新曲のお話。
いきなり予告なしに投下された、MV。
これからツアーって時に面白いことを。


MVの色調いいけど、ダンス見にくすぎ。

かっこいいけど、またかって気持ちと、これからも期待って気持ちと。いやー文句なしにカッコいいし、
最近のw-inds.の名刺代わりになる曲だと思う。
何より橘慶太作詞作曲編曲トラックダウン。
前シングルWe Don't Need To Talk Anymoreとこの曲が、まさに今のw-inds.なんだろう。
個人的にはソウルファンク路線最高だったけど。

で、今回の前シングルからのこの曲の流れ。
文句なしにカッコいいとか言っといて、さっそく文句。
またかって。

ドロップというのか、サビというのか、似てる。
洋楽的なのはいいんだけど、こうも似ちゃってるとね。
ジャンル的に当たり前のことなのかな。無知。

ただ、w-inds.の方はピッチを狂わせたタイトル連呼。
ここが肝であって、癖になる部分。
これのおかげで、パクリではなくまだアレンジになってる。

これがまたかって思った部分。


そして期待も煽られた。
もし今のボーカルチョップ+オリジナルの要素を見つけてしまったら…

w-inds.とんでいきそう。

前回、橘慶太による初の作詞作曲編曲作品。
今回、彼による初のトラックダウン。

まだ彼はウォームアップしている段階なのではないか。
何かの準備を着々と進めているような。
そんな期待をしてしまう。




結局目が離せません。




INVISIBLE 初回盤A(Blu-ray Disc付)






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。